台風・大雨に備えて 総務局ホームページ
2019年10月10日
台風・大雨に備えて 総務局ホームページ
自宅付近にがけ地がないかを確認しましょう(土砂災害ハザードマップ)
自宅付近に浸水の発生おそれがないかを確認しましょう。(洪水ハザードマップ)
2箇所以上の避難所へ避難できるように複数の避難経路を確認しましょう。
大雨による浸水または、土砂災害によって通行止めになるおそれのある道路は避けましょう。
避難時の持ち出し品は日ごろから準備し、すぐに持ち出せるようにしましょう。
持ち出し品は、必要最小限にしましょう。(ラジオ・飲料水・懐中電灯・医薬品・ベビー用品など)
いざというとき、助けあうことができるよう、日ごろからご近所とのお付き合いを大切にしましょう。
障害や高齢により、災害発生時に避難行動など臨機応変に対応することが難しい人たちの身の安全を守ために、地域で協力できる体制をつくっておきましょう。
近隣の社会福祉施設に対する災害時の協力体制などを日ごろから地域で話し合いましょう。
防災についての知識を身につけるため、防災訓練、避難訓練や講演会などを行いましょう。
避難勧告などが出たときは、近隣にも声掛けをし、率先して避難しましょう。
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土砂災害警戒情報が出たら特に注意してください。
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上記のような前兆現象があったら、早めの避難行動を取ってください。
また、前兆現象の発生からがけ崩れの発生まで間が無い場合や、前兆現象がなくがけ崩れが発生する場合もあります。
危険を感じたら、早めの避難行動を取ってください。
避難するときは動きやすい服装で、2人以上での行動を心がけましょう。
周囲が暗くなっていて、浸水が既に始まっている場合は、無理に外に出ず、自宅の2階など、安全を確保できる高い場所に留まってください。
避難時には、河川沿いやがけ沿いの道及び地下状道路は避けましょう。